● BARBER

SUPERCOOLのオープン以来、ウェイティングの壁に掛けてあるポスター。
1930~40年代ニューヨーク、ハーレムあたりのBARBER SALONです。
BARBERって渋いでしょ。本物の男が通う場所なんですね。
メディアが作った『ちょいOOオヤジ』なるキーワードに惑わされることなく、
わたしたちが追求すべきは、『ダンディー』、『ジェントル』であるべきだ、
と教えられているようです。男性の方々はSUPERCOOLで、『おとこまえ』をどうぞ。

● NEW PROJECT 始動!

9月のある日の早朝、大人4人でサイクリングです。
お店を出発して、延べ2~30キロ走りました。
MINORITYの新しい冒険の始まり。
これから少しづつお知らせしていけると思います。

● 今日の髪型が決まるまで

髪型が決まるまでの話し合い、カウンセリングが一番大事な時間です。
わたしたちは常にお客様とおなじ目線で対話しています。
その日の気分、目的にそってご提案をし、ご要望をひきだしたい。ときには髪の毛とは全く関係のない
雑談からいいスタイルのアイデアが出てきたりすることも・・・
お客様との心地のいい関係から、すてきなヘアスタイルが生まれるんです。

● パーマ

世の中には、パーマアレルギーの方が多くいらっしゃるみたいです。
爆発しちゃった、とか家でシャンプーしたらとれちゃった、とか。
でも、もう大丈夫。うちで頂いたプライスには、次の日以降の、お困りのとき用のメンテナンス代
が含まれてますので安心ですよ。あたらしい、フレッシュな自分が発見できちゃったりするかも・・・
ちなみに、東日本では『パーマをかける』、西日本では『パーマをあてる』と、表現がちがいます。
地域性がでてて、おもしろいなあ。

● 三丁目の夕日

三丁目ではなく、小山町ですが・・・。
秋の空はいろんな顔をもっているんですね
さんまを焼いてる香りがしてきそうです。

● 面接

7、8、9月は就職活動シーズンです。専門学生に選ばれるサロンであるか?
学生にとっては、志望のサロンに就職できるか? お互い相思相愛になるためにも
サロン見学~面接と、しっかり話し合いをしています。ドキドキです。                       
ここで働きたい! と思ってもらえるサロンであることが、お客様にも支持していただける
理由のひとつになるんだろう、と思うのです。

● MINORITY CAFE

10年間がんばってくれていた先代コーヒーマシンが、最近苦しそうな音をだしながら
止まりました。ついに引退の時。そして、あらたにNEWマシンがSUPERCOOLにやってきました。
こんどは、アイスコーヒー、お茶もでます。
ヘアサロンにいる時間はながいので、ドリンクでほっと一息。 意外にうまいかも。

● シャンプー

男性は座ったまま、もみもみしながら血行促進。サイコー
女性は倒れて、ゆったーりと。とってもリラクゼーション
うちのサロンはシャンプー名人(シャンプーするのが好きでたまらない、ということ)が多いのです。
日常の毎日におつかれさま。癒されてください。

● クリーニング屋さん?

やっと、やっと導入することができました。このマシン、『ブラビくん』と申します。
高気圧でナノレベルになったマイナスイオンスチームを、カラーやパーマ時に使用します。
髪の毛が本当に喜びます。パーマやカラーの持ちが良くなります。
うれしいので、ダメージがある方全員の髪の毛に使わさせて頂いています。(もちろん無料)
メーカーさん、いいもの作ってくれてありがとう。
お客様の髪がきれいになっていくのを見るのが、スタッフみんなの喜びでもあるんですよ。

● 夕焼け

まったく仕事には関係ないですが・・・
秋になりました。夕日と雲があまりにきれいだったもので、車中からパシャリ。
なんとなくもの悲しくもなる、この季節が好きです。